イノベーションのジレンマ
クレイトン・クリステンセン
危険なぐらい面白い
経営者は絶対おすすめ
タイトルから既に面白い
技術革新が巨大企業を滅ぼすとき
本書は、まさに勝って兜の緒を締める知恵を与えてくれる
破壊的イノベーション
電気自動車とか優良企業ほど始めなかったりする
持続的技術革新に収まる、変化をこばむ
失敗すると成績に汚点が残り、出世に影響
顧客や専門家の声に耳を傾けるのではなく
製品をどのように使うかを観察する
めちゃくちゃ面白い
勉強になります
そしていよいよ明日ミスチルライブ
アリーナ当たった
乾杯
イノベーションのジレンマ
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